めんたいこ法務事務所|相続登記義務化名義変更なら福岡県古賀市司法書士不動産登記空き家相談

「相続登記の義務化」が、2024年4月1日から施行されます。
・相続登記の義務化後には、期限までに手続きを行わない場合、最高で10万円の過料に処せられますので、お早めに変更の手続きをお勧めいたします。

面倒な手続き、遠方で平日の休みがとれない方
書面の郵送でも手続きが可能です
日本全国即時対応しております。

相続問題や相続登記に強い！
古賀市のめんたいこ法務事務所に
お任せ下さい！

山本史樹 -FUMIKI YAMAMOTO-

「めんたいこ」と「法律」という一見関係なさそうな名前に驚かれた方も多いと思います。

めんたいこ法務事務所という名前は、私自身めんたいこが好きなのと、
地元である福岡県の皆様に愛されているめんたいこのように愛される事務所になりたいと思い名付けました。
皆様から愛される事務所にしていきたいと思いますので、お気軽に相談頂ければ幸いです。

おひとりで悩まずお気軽にご相談下さい

相続登記には3つのパターンがあります

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相続人全員で協議し、不動産の取得者を決めて、相続登記をする方法です。もっとも多く用いられる方法。

遺言内容通りに相続登記をする方法です。

相続人全員で、法定相続分どおりに相続登記する方法です。

・遺言書（ある場合は早めに検認）
・登記事項証明書（登記記録謄本）
・被相続人や相続人の戸籍関係書類（戸籍謄本）
・遺産分割協議書（相続人が1名のみは不要）
・登記申請書

※相続登記の手続きは、その不動産を管轄する法務局に申請することになります。

対応エリア

福岡県を中心に、日本全国即時対応しております。

空き家対策特別措置法が、改正されます。
管理不全空き家に指定されると、最大6倍に税金が上がる可能性がありますので、適切な管理をお勧めいたします。

空き家の発生の抑制を図るため、空き家の譲渡所得の3,000万円特別控除について、適用期間を４年間延長するとともに、買主が譲渡後に耐震改修工事又は除却工事を実施する場合も適用対象となりました。

司法書士ができること

遺言書の作成
遺言書の検認
相続手続き・相続登記
遺産分割協議書の作成
遺産分割調停申立書類作成

・遠くに住んでいて、相談相手が分からない
・戸籍関係書類が揃わない、集め方が分からない
・平日の休みがとれない
・連絡の取れない又は連絡が取りにくい相続人がいる
・認知症などの生前対策をおこないたい
・他の遺産も含めた遺産分割協議書を作りたい
など、ご自身では「相当な時間」と「手間」がかかります。

会社詳細
エリア	福岡県
業種	司法書士
登記相談	所有権保存登記, 所有権移転登記, 抵当権設定登記・抹消登記, 名義⼈表⽰変更登記
業務内容	相続・遺言商業登記会社設立不動産登記民事信託債務整理
郵便番号	〒811-3101
所在地	福岡県古賀市天神一丁目８－３２ ※スワン美容院の向かいです。
電話	092-688-2169
FAX	050-3737-9254
屋号	めんたいこ法務事務所
代表者	山本史樹 -FUMIKI YAMAMOTO-
営業時間	10:00〜17:00
定休日	土日祝
その他	司法書士（福岡県登録番号：2059）行政書士（登録番号：22401912）宅地建物取引士（未登録）初級システムアドミニストレータ試験基本情報処理技術者試験事業承継・M&Aアドバイザー FP3級
リンク	ホームページ
損をしないシリーズ別掲載	空き家対策フル活用ドットコム遺産相続ドットコム家族で信託民事信託相談ネット法人登記・会社設立ドットコム相続登記義務化ネット
アクセス	JR古賀駅　西口（サンリブ側）から徒歩2分